鱸釣りも小休止ということで、少し早い気がするが、春先からの釣りの総括をしようと思う。

春先から、Blue Blue の頑張りに満足した。

スネコン90、Blooowin80Sなどヒットルアーを世に送り出した。

梅雨時のパターンにはぴったりのルアーで、楽しい思いをした人も多かったのではないだろうか。

なかでも、「
Shalldus20」は今年もっともインパクトのあるルアーだった。


1. 表層をデッドスローに引ける!
2. 遠浅シャローでも通用する十分な飛距離性能!
3. ブレードの波動と⼩さいシルエットが食い渋る魚に効く





「見えない要素の釣り」だが、やっと満足できるレベルになってきた。

典型的な明暗パターンではないので、潮の流れとベイトの動き、地形変化を総合的に判断しなければいけない。

日中の地形確認からはじまって、ポイントへのルートの確保など、いろいろやらなければいけないことが多い。

本題に入る前に、カラーの話しをしよう。

通い込んでいくと、アタリカラーについてあることに気付いた。

今日は、ボラカラーがいいのか、又はクリアー系がいいのか、迷いながら釣行していたが、ある時次のように考えるようになった。

魚にとってよく見えるカラーとはこれではないかと。

ナイトならば、パール系でやる気のある魚から取っていけばいいのだがデイでは違う。

捕食モードに入っている魚はやはり、これから喰ってくることが多い。

先発は決まって、このルアーの、このカラーと決めている。


さて、本題に入ろう。

流れの釣りといっても、本流のガンガン流れるものを言っているわけではない。

そんなところには、ベイトがいることはなかった。

少し流れが弱くなったところや際を狙う。

バイブレーションをバンバン引くこともない。

では、デットスローに引いているのかというと、そうでもない。

ある程度の早巻きで探っている。

ここで気にしているのが、ベイトにあたるのかとか、流れの変化があるかである。

ジャーキングなど、ロッドアクションは基本的にはいれていない。

小さなポイントは別だが、ルアーの演出方法に違いがあるのである。

逃げ惑う小魚を演出する時には、ジャーキングは必要だが、やろうとしている釣りが、流れの中を回遊しているベイトを演出しているのである。

80、90を狙って釣る、そのために流れを探りながらロッドテップから読み取れる情報に細心の注意をはらっている。

リトリーブスピードを調整しながら、でかい鱸を狙っている。

ここ数年やってきた「見えない要素の釣り」。

90upの鱸も視野に入ってきたのではないだろうか。