eyecatch100


はい。
今回は、マッチザベイトについて書いていこうと思います。

マッチザベイトとはシーバスが捕食しているベイトのサイズにルアーを合わせることと言える。
どのルアーをどのように使って攻めたら釣れるのか?それを考えるのがシーバスフィッシングの醍醐味だと思います。





マッチザベイト


例えばイナッコがメインベイトと考えると、春から初夏にかけては5~7センチ、秋から初冬にかけては10~15センチといったルアーを使うようになる。

私もシーバスフィッシングをはじめたばかりの頃はセオリーに従ってルアーサイズを決めていました。
経験を重ねていくと、いろいろなことが理解できるようになります。

ルアーは引かれることで振動を発生するのに対して、ベイトは前に進むことで振動を発生します。
単に長さを合わせるのではなく、このギャップを頭にいれて埋める努力をしていかなければいけません。

また、シーバスは小さなバチから20センチを越えるようなボラも捕食しています。
極端な例ですが、雑誌でシーバスの腹の中にヤゴがビッシリ入っていたという記事を読んだことがあります。

特に大型の鱸は捕食のスイッチが入れば、何でも食べてしまうことも。
20センチを越えるようなルアーもあるのかもしれないが、それを投げられるタックルは限られてしまいますね。

河川内のベイトフィッシュの動き表層の2パターン中層、下層


これらのヒレの動きを振動におきかえると答えが見えてきます。

表層はほとんど泳いでいないか、早くヒレを動かして上流へ移動しているかの2パターンです。
中層は一定のリズムで泳いでいます。
下層は不規則にヒレを動かしています。

表層はドリフトかファーストリトリーブです。
中層はただ巻。
下層はストップ&ゴーとなります。

鮎やウグイはスリム系ミノー、フナなどはバイブレーションといったマッチザベイトを意識した釣りとなります。

各層を探る為には複数のルアーが必要になってくるが、操作方法によって色々な演出ができるルアーをいくつかもっていると心強いですね。

遊びなのだから、柔軟な発想で楽しみたいものです。