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春一番が吹く頃からはじまったシーズンは厳しいものとなった。
 
魚が入っていないのかタイミングが合わないのか、とにかく釣れない。

水温が低くかったり冷たい雨が降ったりで鱸の活性も低いので、積極的にルアーを追っていないのも一つの原因だろう。

春〜初夏のシーバスは様々な生き物を食べているため、特定のベイトパターンに固執しないよう注意して色々と試していたものの、なんだか空回りしてしまった。

釣れないよりは釣れた方がよいが、自分の好きなルアーを投げているだけで心が晴れるときもある。

釣果やテクニックだけではなく、大切なのは別のところにあるのかもしれない。
 

川鱸のシーズンは梅雨からが本番で、上流域になると夏のナイトゲームというのが定番だろう。

梅雨時になれば、流れの効いている場所を見つけて流し込めば、捕食のために入ってきた川鱸は色々なルアーに反応する。濁りのあるナイトゲームならば、川鱸と出逢える場面も多くなるだろう。

去年見つけたパターンで、スネコン90のほっとけメソットがある。ラインで引っ張るのではなくて、浮き上がりやすいスネコンの特性を利用して漂わせる、間が長くもてないのが残念だが、場所によっては使えると思う。スネコンセミサスペンドが発売されるのに期待!
 
4〜5月の川鱸を釣り上げる一つの方法は、居場所を絞ってリアクションバイトをさせればいいのだろうか。

レンジバイブ、バリッドなどで釣る。中層から下を転がしてみる、これはこれで、引き出しの一つとして習得していきたい。

つづく



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