季節は4月。

ちょっと暑くなってきたかなという、中規模な河川の合流点。

有名な場所だけあって、先行者も数名いた。

かなり、たたききられた後での、ブルーブルーシャルダスの実釣をしてみた。

ベイトタックルでのシーバスゲームは、昔から行われていて、ベアリングのチューニング等が行われていた。

今は、技術が格段に進歩してノーマル状態でも素晴らしいモノが発売されてきた。

スプールは32mmを選択するのか34mmなのか、ロングキャストを重視するのか加速やコントロール重視なのか。

ブレーキセッティングを含めて、自分のフィーリングを大切にしたい。



 流れのヨレにいれて、ブレードとフラッシングでアピール。

夜間のそんなにいい時間帯ではないけれど、いいところにシャルダスをいれてやると答えが返ってきた。

動きが破綻しない程度の巻きスピードを意識して流し込む。

水深は1mあるかないかのところ。そんなシャローを引きてこれるところもシャルダスのいい部分。

だだ巻きの設定レンジが浅いのは、このポイントに適している。

軽くキャストしても対岸までとどきそうな飛距離は、おかっぱりにおけるアドバンテージになるのも凄い。

この時期、ベイトはハクなどのマイクロベイトが多い。ウォブのような大きな動きには反応が薄い。

水平でシャローをキープできて、ブレードの細かい動きで誘えるシャルダスはいい仕事をする。

あとは、糸絡みさせない事と着水音、バレないような竿さばきによって釣果は大きく変わると思う。

ヒットポイントに対してアップクロスに投げて、シンペンを流すような感覚で引いてくるとバイトします。

ジャークやトゥイッチといったロッドワークは必要なくて、リーリングスピードの変化だけで喰ってきます。

意外と沈下速度が速いので、気を抜くとネガカリしますよ。



このポイントは同じ場所でバイトがでる。

どうやら、そこには大きなスポットが存在するようで、シーバスはその穴の中に入ってベイトが通過するのを待ち構えているようだ。

水質はさざ濁り程度で、ルアーを見切っている。

そのポイントに差し掛かった時、スッとルアーを落として、リールをグリグリっと巻いて、ドンと喰ってきた。

心臓に悪い…。

このルアーにも弱点はある。

表層をゆっくりとした動きで魅せて喰わせることをコンセプトに作られたブレード系ルアー。

飛距離をだすために、重量も18gある。

着水音には細心の注意を払う必要が。

新しいシャルダス14は初夏に発売とあるが、ハクパターンの開幕は早い。

今年は熱い夏になりそうだ。