4万円という限られた予算のなかで、ある程度満足のいくタックルを買いたい!

シーバスとは、河川や湾奥などで狙えます。そして、いろいろなルアーで攻略する魅力があります。シーバスを釣ってみたいけど、どんなタックルを用意すればよいか分からない、そんな方に筆者おすすめのタックルを紹介します!!

三角(下)ロッド選び
竿の長さは8~9フィート、硬さはL(ライト)~ML(ミディアムライト)がオススメ。フィールド、ルアーを問わずに活躍するオールラウンドモデルが使いやすい。ベイエリアや河川、干潟ウェーディングなどで使える、操作性に優れたロッドを紹介します。



「商品レビュー」
軽さと感度、この価格帯のロッドとしては最もお勧めです。 ミノーは20g前後、バイブレーションは15g前後が投げやすく、快適にキャストできます。 シマノらしい、繊細かつオールラウンドなモデルです。

三角(下)リール選び
ダイワなら2500番、シマノなら3000番がオススメ。値段によって軽さ、耐久性、ボールベアリングの数が違ってきます。



「商品レビュー」
強度、コスパで考えると、この価格帯のリールとしては最もお勧めです。高級感があり、満足出来る物だと思います。